セックスで膣の締まりは感じるカラダには関係ない??

よく、膣の締りで相性が決まる_とゆうよなことを聞くことがあるかと思いますが。

全く!違うのはご存知ですか?

 



女性も男性も膣の締りが良ければ、よいセックスができるとか、感じるセックスができる!と、思っている方は多いと思います。

が、セックスの相性を決めるのは、膣の締りではなくて。

実は!コミュニケーション能力なんです!

実際の膣の締りなど関係ありません。

ん?よくわかりません!

と、お思いになるかもしれませんが。説明していきますね。

例えば、

セックスの現場でですね!

「今日、○○くんの中ですごく感じているから、膣が勝手にぎゅーぎゆーしまっちゃう!」と、女性が言うとしましょう!

そうすると、男性はそれを真に受けて

「俺の中で感じすぎて、膣がしまっているんだ!!うれしいぜ!気持ちイイぜベイべー」と、

こんな感じで、女性側が言ったことを「表面的な言葉」で鵜呑みにします。

「わたし。膣の締りが悪いって言われたことがあるんだけど。大丈夫?」

なーんてことを言おうものなら

例え、どんな名器を持っていようが

「なんだ、この女、膣の締り悪いんか。つまらん!」

と、これまた表面的な言葉を受け取って、セックスの相性が悪いと判断します。

「え?そんなわけないでしょ!」と思われるかもしれませんが、ほんとに、そうゆ

う傾向にあるので、ご説明していきますね。

 

これというのは、男女の脳みその構造状の問題が関わってきます。

男性の脳ミソというのは、女性が思う以上に単細胞で、表面的な言葉でコミュニケーションをかわす傾向にあります。

だから、女性が男性に長文メールなど送っても、1行で返信がかえってきて、しかも、質問したことには一切触れていない!激怒!とゆうよなご経験をされたことは、ないでしょうか?

これは、ご存知の場合も多いかと思いますが、男性の脳みそは、情報を交換する右脳と左脳をつなぐ「脳梁(のうりょう)」という部分が、細くて情報の伝達速度もゆっくりなんです。

いわゆる、ひとつの物事にしか対応できない単細胞。

テレビ見ていたらテレビだけ!話しかけてもウンともスンとも言わない!

これは、話しかけられても1つの情報しか処理できないので、決して無視をしているわけではないんです。

単語だけ拾って会話をしてしまうのも、いわば単語しか、拾えないんです。

単細胞だからです。

かたや、女性の脳梁は太くて情報の交換がビュンビュンいきかうので。

テレビ見ながら掃除しながら、洗濯機まわしながら、子供のめんどうがみれる。

とゆう、器用な側面を持ち合わしています。

器用で情報の行き交いが素早いので、表面的な言葉のその先までも考えて、イメージでコミュニケーションをとります。

 



例えば

「この部屋暑いよねー!」と、ゆうとしましょう。

【女子の場合】

すかさず、クーラーをつけます

しかしながら、、、

【男子の場合】

暑いんだ!と思うだけ!ただ、それだけ!

 

◆例えば

「お腹すいたー」と、ゆうとしましょう。

【女子の場合】

あ!お腹すいているんだ!

お腹すいた=何か食べたいんだ!

ということが即座にイメージができるわけです。

なので、「なんか食べに行こうか!」と、答える

【男子の場合】

「お腹すいたー」という一言からは、女性がお腹すいたからご飯食べたい!

と、ゆうことまでは、想像がつきません。

お腹すいた、とゆう表面的な単語だけとらえて終わり。

「あ!そっ!」くらい単調な返事がかえってくるので、女性からすると「気が利かない男!激怒!」と、なってしまうのです。

なので、「お腹がすいたから、ご飯食べに行きたいな」まで、言ってあげないと「お腹がすいた!」だけでは、男性にはその「お腹がすいた!」とゆう、事実だけしか伝わらず、表面的な言葉しか受け止めることができないんです。

 

このくらい、表面的な言葉でしか、言葉を理解できないのが男性と言う生き物なのです。

なので、「女性が、膣の締りがいい」と言えば、そのよに喜ぶし、「膣の締りが悪いと言えば、そのよに受け取るし!」ということです。

そもそも、膣の締りなんて、主観と主観と客観でしかありませんから。

 

そして!もひとつ、腔の締りに関係してくるのが、実質的な彼とのコミュニケーションです。

 

コミュニケーションがとれてたら、キスの相性だって、最初は薄っぺらかったセックスだって、どんどん気持ちの良いもの、親密なものになっていきます。

そこには「安心感」が生まれるからです。

女性は安心を感じた時の、癒しの副交感神経優位のときにオーガズムに達します。

厳密に言えば、癒しの副交感神経優位のときに、藩れる感じる、そしていざ、イ

ク!というときにだけ、刺激性の交感神経優位になってオーガズムに達します

その後は、また副交感神経優位の癒しの神経で、更に深いオーガズムに達してい

く。という流れです。

その、彼とのコミュニケーションをよりよいものにして、セックスLifeをあなたの理想のカタチにするには、

 

自分の感覚を相手に伝えられるようになること、です。

 

だから、

視覚、 聴覚、 嗅覚、 味覚、 触覚

を磨いて、日常からの心を揺るがす感度をアップし、夜の感度も彼に伝えられるようにしておくんです。

些細な感度、感覚が伝えられるようにコミュニケーションをかわしていくことですね。

コミュニケーションをとると理解し あう気持ちが生まれ、お互いの存在を認め合うことができます。

そうすると、彼だけではなく、

自分への信頼がうまれ、そのことで自分に自信がつきます。

さらにそのことで

「腔の締りがいい!」と、ゆうよなことや、「あれしたい!これしたい!」と、自分の意志を伝えられる自信が持てるので、男性に深く深く愛されていきます。

男性は女性のリクエストに、こたえられるのがうれしい生き物だからです。

逆に、自信なく

「腔の締りが悪いって言われたことあるんだけど、大丈夫?」と、いうようなことを言っていると!

即!はなから、つまらない女認定です。

 

そればかりか、自分のカラダも愛することができないので、女性としての魅力を感じられず、旦那や彼が浮気したりって事に繋がっていくことも大いにあります。

あなたは、そんなパートナーシップでよいですか?