乳首が黒すぎるので簡単にピンクに近づけることってできますか?
乳首を少しでも黒から薄くしたいです。
年齢を重ねると皮膚の沈着が多くなるのも原因で、だんだん色が濃くなってゆくのは確かかと思います。
目次
乳首が黒い原因が体質からでている場合には?
黄色人と白人の違いから体質的な問題で改善方法が実はありません。
なぜかというと、私たち黄色人種はメラニン色素が強く、処女でも乳首、膣が黒くなりがちだからです。
逆に白人はメラニン色素が薄く、乳首も膣もピンクが多いです。
意外と日本人女性って濃いベージュから黒に近い色が普通です。
できる事といえば、これ以上メラニン色素を溜めない為にも、日差しを出来るだけ浴びない、日焼け止めを塗る事です。
乳首が黒い原因が乾燥や衣類の摩擦の場合には?
乾燥や衣類の摩擦が原因の場合、ボディローションやクリームでケアしたり、下着の繊維を見直したりも良いでしょう。
また、専用クリームなど併用に使って長い目でケアをするともとに戻るケースもあります。
乳首をピンク色に黒色を薄くするある方法でやってみました!!
『私は、乳首を丁寧に洗ってみましたお風呂で!』
お風呂で胸の先って、わざわざ丁寧に洗わないと思わない?
胸全体は洗うけれど、さきっぽだけを念入りになんて洗わない人も多いと思うのです。
ここで、ふっと思い立って、数年かけて、先っぽのケアをいつもより丁寧に洗ってみました。
すると、だんだん、色って薄まってゆきました。
ひどい状態でしたが、丁寧に数年洗い続けるだけでも違ってきましたよ。
たとえば、韓国あかすりタオルみたいなので、丁寧に拭きます。
肌が弱い部分なので、最初はちょっと表面ががさがさになって痒くなって、皮がうっすらとむけてきたりするんですが、これがよかったみたいで、一度つるんと余計な皮が一皮むけちゃうと、気持ち色が薄くなったような感じです。
なかなか腕や足みたいに新陳代謝が良い場所ではないと思うので、代謝がよくなるようなことをして、肌の活性をさせると、よいみたい。
ただし、やりすぎると、単なる傷みたいになってしまうのであくまで軽くやって、それを何度も繰り返すほうがいいみたいです。
体験なのであくまでも参考にしてみてください。
くれぐれも、やさしく丁重に。
あかすりタオル シルク 垢すり『絹姫』