日本でも米国でも、いま梅毒の報告件数が増加傾向にある。 日本国内で長く減少傾向にあっ梅毒の報告数が近年増加している。 日本では1948年から梅毒の発生についての報告制度があり、スタート時はおよそ2万件の報告数があった。 ・・・
「性病」の記事一覧
梅毒に感染した時に初期症状で治しておくべき理由とは?
梅毒は感染症であり、ほとんどの感染は性的行為、すなわちセックスをしたことで感染が広がります。 そして同じ感染経路を持つHIVやクラミジアと同時感染することもある、とても厄介な病気でもあるのです。 発見が遅れれば 遅れるほ・・・
アナルセックスは危険な行為?生理中だからと挿入は感染症などに!!
アナルセックスは危険? 男性や女性でのちょっとしたアブノーマル的なセックスを考えている人も少なくはありません。 特に生理中に男性に欲求を満たすために仕方なくアナルセックスを考える女性もいます。 実はアナルセックスは非常に・・・
絶対危ないセックス!アナル(お尻の穴)を使う性交は危険!
セックスにおいて、意外に興味のある行為で夫婦やカップル同士でアナル(お尻の穴)を使った性交をする人は少なくありません。 このアナルセックスは男女双方共にリスクの高い行為にあたります。 性交する場合は、お互い了解のもと正し・・・
パートナーとの性病の予防の意識をしていますか?感染症の症状など
パートナーとの性感染症の予防意識をしていますか? コンドームの役割は避妊だけにあらず。性感染症予防にも重要なもの。 コンドーム=避妊具という認識は半分正解で半分間違い。 コンドームは避妊だけでなく、性感染症予防にも効果が・・・
放置危険?10代20代に多いクラミジア感染症!発症の原因と病状
クラミジア(性器クラミジア感染症)は日本で最も多い性感染症で男性の場合は5割、女性の場合だと8割もの感染者がいる割合のようです。 クラミジア感染症の報告では10代後半の18歳から19歳の女性の10人に3人がクラミジアに感・・・
早期発見!尖圭コンジローマは性感染症の病気!根気よく治療が必要
尖圭(せんけい)コンジローマは、STD(性感染症)の一種で、性器とその周辺にイボができる感染症です。 尖圭(せんけい)とは先がとがっているという意味で、尖圭コンジローマは、性器や肛門の周りに、とがったイボができることが特・・・
突如アソコにイボ?この症状はいったい何の病気?コンジローマ?!
彼とセックスの性行為をして、3日くらいからイボ?のようなものが私のアソコの性器に出来ていました。 でも、それくらいしか症状がなく気づけば症状のことも忘れていました。 先日あたりから、性器の痒みが酷くなり始めました。 &n・・・
彼にあそこが臭うと言われました!そのケア方法と考えられる病気が!
エッチをするとき、彼にあそこが臭うと言われました。 やっぱりショックと気になるので、婦人科にかかって病気の有無を調べようかと思います。 あとはデリケートゾーン用石鹸で優しく洗い恥垢を取り除く、行為前にはシャワーとデリケー・・・