男性ホルモンにくらべて女性ホルモンは加齢による減り幅が大きくなります。

すると女性に大切なエストロゲンが当然減り、女性にとっての魅力が見た目でも変わっていきます。

 

女性ホルモンの分泌量を増やす方法はないのでしょうか?

女性ホルモン自体を増やすことは難しいのですが、それに似た働きをする成分を食べ物から摂取することは可能なのです。

その代表格が大豆に含まれるイソフラボンです。

これにはエストロゲンに似た作用があり、これでホルモンバランスの乱れや諸症状を改善できたケースも多くあります。

 

ただし、イソフラボンの1日の摂取量の目安は、大量の摂取時のリスクを考慮して30mgと厚生労働省により上限が決められています。

豆腐や豆乳などの食品で摂る分にはそれほど心配する必要はありませんが、サプリメントで摂る場合は注意が必要です。

安易にサプリメントを多く飲んだからといって効き目が増すより摂取量も考える必要があります。

 

また、ホルモンバランスを整えるには、生活サイクルをなるべく同じ時間に起床および就寝して、休日も寝だめはせず、普段より寝坊する場合であればプラス2時間程度に留めておきましょう。

運動も女性ホルモンのバランスアップには必要不可欠です。

特に卵巣や子宮の近くにある骨盤の歪みが、生理不順など女性ホルモンにまつわる症状を引き起こすともいられています。

ピラティスやヨガなど、インナーマッスルを鍛えてカラダの歪みを整えるエクササイズがおすすめです。

 

あとは1年を通じて血流を良くすることです。

特に冬場などカラダを絶対冷やさないようにしましょう。

皮膚を冷やしてしまうとその中にある内臓も何らかの影響を受け、ホルモンバランスの乱れにつながる恐れがでてきます。

大豆におけるイソフラボンが女性ホルモンに良いだけに執着せず、普段の生活でも女性ホルモンのバランスを整えることは大切なことなので注意して綺麗をめざしましょう。